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病院の同意書ってホントに必要? | 本庄・玉村町の交通事故・むちうち施術実績多数の交通事故整骨院

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病院の同意書ってホントに必要?

2017.05.15 | Category: 交通事故の相談

病院で交通事故施術を受けるにあたって、施術費の支払い義務を負う相手側の保険会社から「同意書」が送られてきてます。
当院、本庄・玉村交通事故センター「接骨院がく」ではお客様の保険会社との交渉もサポートさせていただいているのですが、

「この同意書にサインして送り返して大丈夫なのか」とのご相談を頂くことが非常に多いです。

「保険制度や法律に詳しくない自分が保険会社の言いなりになって同意書にサインしてしまって、後で後悔しないだろうか」と心配されるようです。

 

この同意書は、本来守秘義務のあるお客の診断情報を、医師や柔道整復師が保険会社に伝えても良いというお客本人の許可を得てそれを証明するための書類です。

「そんなプライバシー性の高い情報を保険会社に漏らすなんて」と抵抗を感じる方ももしかしたらいるかもしれませんが、保険会社としては「交通事故施術だから」という主張を鵜呑みにして何の根拠もなく施術を継続させるわけにいきません。
診断書や施術証明書から症状や疾患の程度、施術内容やその妥当性を確認し、「確かにこれは交通事故による障害に対する施術であり妥当な内容だ、これなら施術費として支払う義務があるぞ」と決定できるわけです。

ですからもしこの同意書がなければ保険会社も施術の妥当性を確認できず、支払うことができなくなってしまい、本人の自己負担で施術費を支払わなければならなくなってしまうのです。

 

このため、基本的に保険会社より送付される同意書には早めにサインをして送り返す方がよいのです。

どうしても開示したくないことがある場合は
例えば診断書と受付報酬明細書のみを許可するなど限定条件を付けて返送すると良いでしょう。
もし同意書の内容でお困りであれば、当院にご相談いただくこともできます。